VTuberカード
- 名前: える
- 活動開始: 2018年2月
- 所属: にじさんじ
- 主な配信: 雑談、ゲーム実況、歌、バラエティ
- 第一印象: お淑やかな森のエルフ……かと思いきや、マシンガントークの達人。
出会い
にじさんじ1期生が始動した際、エルフというファンタジー全開のビジュアルでひときわ目を引いたのが、えるさんでした。
しかし、配信を開いて聞こえてきたのは、お淑やかさとは正反対の、淀みのない圧倒的な言葉の濁流。そのギャップに、一瞬で心を掴まれたのを覚えています。
キャラクター
異世界にある「エルフの森」からやってきたエルフ。
正式名称が非常に長く、覚えるのが困難なのも一つのネタとなっています。
性格は非常に明るく、社交的。そして何より、どんな話題でも拾い、広げ、笑いに変える「お喋り」の才能が凄まじいキャラクターです。
タレント性
彼女の最大の武器は「トーク力」です。
1人での雑談配信はもちろん、コラボ配信においても全体の流れを汲み取り、的なツッコミやボケを入れる能力はにじさんじ内でも随一。
また、歌唱力も高く、普段のギャップを活かしたかっこいい歌声で視聴者を魅了する、多才なエンターテイナーです。
この人が出てきた頃
2018年2月は、まだVTuberという言葉が一般的になり始めたばかりの頃。
2Dの立ち絵を動かす「にじさんじ」のスタイルは当時、非常に斬新でした。
えるさんは、その中でも「生配信によるリアルタイムの対話」という、今のVTuber界のメインストリームとなる文化を定着させた一人です。
キャラクターの矛盾
「高貴で神秘的なエルフ」という設定と、「親しみやすく、時には毒も吐く、お喋り大好きな女の子」という実態。
この矛盾こそが彼女の魅力です。
エルフとしての誇りを持ちつつも、現代日本の文化(特にジャンクフードなど)にどっぷりと浸かっている姿は、どこか親近感を感じさせます。
VTuber文化
えるさんは、ファンとの距離の近さを象徴する存在です。
コメントとの掛け合いから生まれる即興的な笑いは、ライブ配信ならではの醍醐味を世に知らしめました。
にじさんじの「ライバー(Liver)」という呼称にふさわしく、まさに「生きている」ことを感じさせる活動を続けています。
まとめ
森の静寂をマシンガントークで塗り替えた、異世界の友人。
彼女の言葉がある限り、私たちの日常に退屈という文字は存在しません。
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